2019年5月28日の更新で、2019年のタイムスリップ（TS）選手の第２弾が登場しました。あわせてイベント・必勝アリーナも開始しているので、注目選手や注目ポイントを紹介したいと思います。
2019年TS第２弾選手リスト
まずはパリーグから！
西武・伊東勤（キャッチャー）
ソフトバンク・大隣憲司（先発）
日ハム・小笠原道大（サード）
オリックス・後藤光尊（セカンド）
ロッテ・デスパイネ（レフト）
楽天・鉄平（センター）
最注目は日ハム・小笠原でしょう。ミート86Aでパワー80Aは強力で、サードとファーストで使えるのも非常にいいです。あとはロッテ時代のデスパイネも当たると嬉しいです。ソフトバンクの現役としてSランクが出ていて限界突破がしやすいだけではなくて、ソフトバンクSランクよりミートがだいぶ高いです。
次はセリーグ！
広島・佐々岡真司（先発）
ヤクルト・相川亮二（キャッチャー）
巨人・ラミレス（レフト）
横浜・寺原隼人（先発）
中日・浅尾拓也（中継ぎ）
阪神・鳥谷敬（ショート）
TSでおなじみ中日・浅尾が強いです。称号がハマれば球威・制球でAAが狙えます。横浜・寺原と阪神・鳥谷は共にベテランとして頑張っているので（寺原はヤクルトで）、今後Aランクも出るかもしれません。
第２弾は割と小粒なメンバーになりましたが、純正チームを作っている人には欠かせない戦力になる選手も多いですね。ただ、僕が作っているヤクルト純正は、2900古田がレギュラーでベンチには3100中村がいるので、相川が当たってもあまり嬉しくないのが本音です…。
イベントは必勝アリーナ
同時に始まったイベント・必勝アリーナでTS第２弾のSランクを手に入れるチャンスがあります。
まずはランキングですが、2000位以内に入るとSランク自チームTS契約書が貰えます。確認してビックリしたんですが、2000位って相当きつそうです。
今回はメンバー的にあまり激戦のランキングにはならないのかなと思っていましたが、それは自チームが4000位とかの話。2000位に設定してきたので、やはりランキングは激戦が必至でしょう。
必勝アリーナの報酬
累計報酬は、最後まで取り切るとSランク契約書が貰えます。ここは改良が加えられていて、これまではTS契約書で30％がSランク（70％はAランク）というものが多かったんです。
しかし今回は、Sランクは確定、そして30％でTS選手（70％は通常選手）という内容に改良されています。
最後までイベントを頑張ったのにAランクというのは少しテンションが下がる報酬内容でしたから、外れてもSランクというのは嬉しい改善ですね。
ちなみに、TS選手の限界突破に使える自チームAランクは２枚、自チームではない通常Aランクが３枚手に入ります。
まとめ
TS第２弾は個性的なメンバーが多く集まったような印象です。小笠原や佐々岡、浅尾あたりが引ければ12球団チームの戦力になってくれそうです。
僕はというと自チームのヤクルトが相川ですし、そこまで欲しい選手がいないのでランキングは参加せずに累計報酬を目指してイベントを進めます。
エナジーは5000以上溜まっているんですが、スカウトも回さずに引き続きエナジー貯金に励みます。このあとは熱狂やセレクションがありそうですしね。
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