2020年２月26日（水）の更新で2019年に召集された侍ジャパンメンバー26人が登場しました。
スカウトは第４弾まで小出しですが、すでに一挙に26人が登場済みです。パッと見、あたりハズレが激しいメンバーに見えますが、どうなんでしょうか（笑）
プロスピA・侍ジャパンメンバーの一覧
今回登場した侍ジャパンメンバーは、2019年に行われたプレミア12ではなく、その前に行われた沖縄でのカナダ２連戦に召集されたメンバーです。
その中で、2020年２月現在でNPBに所属している選手ということになります。
召集されていた西武・秋山と巨人・山口はメジャー移籍なので登場していません。そして、追加召集の巨人・丸も登場していません。
まずはパリーグから見ていきます。
ソフトバンク・高橋礼（先発）
ソフトバンク・甲斐野央（中継ぎ）
ソフトバンク・嘉弥真新也（中継ぎ）
ソフトバンク・甲斐拓也（キャッチャー）
ソフトバンク・松田宣浩（サード）
ソフトバンク・周東佑京（センター）
日ハム・近藤健介（レフト）
西武・外崎修汰（サード）
西武・源田壮亮（ショート）
楽天・岸孝之（先発）
楽天・浅村栄斗（ファースト）
オリックス・山岡泰輔（中継ぎ）
オリックス・山本由伸（中継ぎ）
オリックス・吉田正尚（レフト）
侍ジャパンとしての登場とあって、本職ではない守備位置になっている選手がいます。外崎のサードとか、浅村のファーストとかですね。
侍ジャパンの選手たちはサブポジがメインになっていることがあるので、オーダーの組み方に幅が出せるという特徴があります。
山岡は中継ぎSになっていますし、外崎はセカンドがサブポジでBなので、限界突破なしでセカンドとサードを守れるという感じですね。
ソフトバンクは６人もメンバー入りしていたので、純正の人はスカウトを回したくなりそうです。
続いてセリーグ。
巨人・大竹寛（中継ぎ）
巨人・田口麗斗（中継ぎ）
巨人・中川皓太（中継ぎ）
巨人・小林誠司（キャッチャー）
巨人・坂本勇人（ショート）
横浜・今永昇太（先発）
横浜・山崎康晃（抑え）
広島・會澤翼（キャッチャー）
広島・菊池涼介（セカンド）
広島・鈴木誠也（ライト）
中日・大野雄大（中継ぎ）
ヤクルト・山田哲人（ファースト）
こっちは山田がファーストとして出ています。通常Sランクではファースト適性はなしなので、だいぶ違ってきますね。
侍ジャパン26人は12球団から選ばれているわけではないので、ロッテと阪神の選手は選ばれていません。こればっかりは仕方ないですね。
侍ジャパンのSランクは３枚手に入りそう
更新と同時に開催されたイベント「プロスピタワーへの挑戦」と、3/13からのイベントの累計報酬でSランク侍ジャパン契約書が獲得できることが発表されています。
それにプラスして、3/18にはSランク侍ジャパン契約書が１枚プレゼントされることもお知らせされています。
スカウトを回さなくても、最大３人は手に入るチャンスがあるということですね。
侍ジャパンのスカウトは第４弾まで
2/26に更新された侍ジャパンセレクション第１弾は７人が登場します。第４弾までの予定が発表されているので、６～７人ずつ登場することになりそう。
ちなみに3/6～3/13までの１週間は侍ジャパンスカウトがないので、ここでOB第５弾かななんて予測ができますね。
3/19からのクライマックススカウトでは、第１弾～第４弾までの選手26人のうち１人確定の10連スカウトがあります。完全に運頼みですが、10連で１人確定は大きいです。
スカウトは小出しになっていますが、イベントの累計報酬で貰える契約書は26人全員が対象です。わざわざスカウトが更新されるのを待つ必要はないので、ゲットしたら開けちゃいましょう。
おわりに
今年も来るとは思っていましたが、急に侍ジャパンが登場して少しびっくりしました。
最大スピリッツは3300ですし、９月末までは侍ユニフォームが楽しめるので、良い選手を引きたいところ。
まずはイベントとプレゼントで３人、ダメなら10連一人確定ののクライマックススカウトを待ちたいと思います。
それでは！
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