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コロコロコミックの値段が小学生当時の僕には買えない値段に上がっていて驚いた

エンタメ

前回の記事「雑記ブログ4ヶ月目の運営報告。結果、500円稼げた!」の最後で、「500円でコロコロコミックを買える」と書いた僕ですが、そのあとで気になってコロコロの値段を調べてみたところ、2019年7月号がなんと570円もすることが発覚

残念ながら先月のブログ収益ではコロコロを買えないことがわかってしまったわけですが、せっかくなので現在のコロコロコミックについて少し調べてみることにしました。

この記事は、30代前半の男が当時を懐かしみながら書いています。

当時、400円だったコロコロコミック

いま(2019年6月)30代前半の僕がコロコロコミックを読んでいたのは、たしか小学校の4年、5年、6年の時くらいだったと記憶しています。おそらく1995年頃。当時のコロコロの値段は400円。月500円のお小遣いの8割をコロコロに費やす子供でした。
月によって値段が上下したので、450円の月もあったように記憶しています。

ボンボン派は人にあらず

当時、コミックボンボンという雑誌がありました。コロコロのライバル誌ですね。クラスメイト(男子)の大半がコロコロを読んでいるなかで、ボンボン派は僕の記憶だとT君ただ一人。圧倒的少数派でした。

「平家にあらずんば人にあらず」ではないですが、「コロコロ派にあらずんば人にあらず」というような状況だったと思います。
ちなみに、ボンボンは2007年には廃刊になっていたんですね…残念。

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なぜコロコロコミックは流行ったか

当時、コロコロはパンデミックのごとし猛威を振るっていたのでした。なぜかというと、僕がコロコロを読んでいた1996年は、ポケットモンスターという、まさにモンスター級のコンテンツが世に放たれた年だったからです。

ポケモンはゲームボーイのソフトとして発売されましたが、コロコロと組んで強力なメディアミックスを展開。当時の小学生男子の脳内をかたっぱしから占拠していきました。

その後の数年は、毎月15日頃になるとコンビニへ行き400円でコロコロを買い、放課後は友達とポケモンで遊び、ビーダマンでもミニ四駆でもハイパーヨーヨーでも遊ばなくてはいけない、あぁ忙しい、という、コロコロの手のひらでコロコロと踊らされる生活を送ったのでした。
あぁ…懐かしいなぁ…。

小学校も高学年くらいになると思春期なので、コロコロからは自然と卒業。少年ジャンプや少年マガジンでちょっと「大人の世界」に触れていくことになるのですが、それはまた別の話。

コロコロコミックの値段の推移

1996年ごろ、僕が毎月買っていたコロコロは400~450円でした。1977年の創刊当時は320円だったそうです。
僕がコロコロを卒業した1998年ごろからの値段の推移を、調べられる範囲で調べてみました。値段は月によって30円くらい違うことがあったと思いますが、1年ごとに観測します。今回、2019年7月号を発見したことがっきかけなので、各年の7月号を調べました。

1995年7月号400円
1996年7月号430円
1997年7月号450円
1998年7月号450円
1999年7月号480円
2000年7月号480円
2001年7月号480円
2002年7月号480円
2003年7月号480円
2004年7月号480円
2005年7月号480円
2006年7月号480円
2007年7月号480円
2008年7月号480円
2009年7月号480円
2010年7月号480円
2011年7月号480円
2012年7月号480円
2013年7月号500円
2014年7月号530円
2015年7月号550円
2016年7月号530円
2017年7月号530円
2018年7月号580円
2019年7月号570円

僕がコロコロを卒業したあとすぐに、コロコロは480円になったんですね。そのあとは長らく480円の時期が続きました。子どもたちのことを想って500円以内に収めるという心意気だとしたら素晴らしい。

2013年に500円の大台に乗ると、徐々に値上げされていって2018年には580円に。お小遣いが500円だった当時の僕には手の出せない値段になってしまいました。

とはいえ、物価やコスト、税金の増加や、少子化、出版不況などを考えると仕方ない感じもありますよね。

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コロコロは今でもコロコロだった

今回調べてみてわかったんですが、今もコロコロはメディアミックスを展開して流行を作り出す役割を担っていました。
少し前に大ブームになった妖怪ウォッチももちろんそのひとつ。

たまたま目にした7月号でも、パズドラフォートナイトといったスマホゲーム、スプラトゥーンポケモンなどの人気コンテンツ、そして20年たっても健在のミニ四駆などと組んで展開しています。

今でも80万部が売れているというコロコロ。僕が持っていたゲームボーイがスマホやニンテンドー3DS、ニンテンドーSwitchに変わっただけで、今も子どもたちはコロコロを楽しんでいるのかもしれません。

2019年のコロコロのまとめ

コロコロの編集長によると「卒業生は追いかけないスタンス」ということのようで、その言葉通り、コロコロの客層は徹底して小学生まで。
中学生になるとコロコロのことなんかなかったかのように振る舞い、ジャンプやマガジンのお色気シーンを楽しみにしていた僕は、まさに正常な路線を歩んでいたという訳です。

コロコロにはこれからも、遊ぶことしか考えていない小学生の味方でいてほしいですね。勉強の「べ」の字も出さないでほしい(笑)
この記事を書きながら、友達の家で古いコロコロをたくさん集めてミニ四駆のコースを作ったりしたのを思い出した。本当に懐かしい。

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